公明党摂津市議員団が提案し28年度予算に反映された主要な事業等

公明党摂津市議員団が提案し27年度予算に反映された主要な事業等

●『樹木の倒壊・枯れ枝落下による事故を未然に防ぐための総点検及び対策実施の緊急要望書』を森山市長に提出(平成26年5月1日)


●『増設された支援学級にエアコンを設置する緊急要望及び、残る特別教室にエアコンを設置する要望書』を箸尾谷教育長に提出。(平成26年7月15日)


●『未来を担う子ども達を、世界に夢と希望を抱く グローバル人材に育てる取り組み実施の要望書』を森山市長・箸尾谷教育長に提出。(平成26年7月16日)


●『27年度の予算要望書』を森山市長に提出。 摂津市公明党議員団は、街づくり・子育て・福祉・医療・環境・教育など「309項目」からなる予算要望書を森山市長に提出。(平成26年10月8日)


≪平成27年度の森山市長の市政運営の基本方針の抜粋≫


 本市は、平成28年11月に市制施行50周年を迎えます。本年度は今一度足元を見つめ直し、力を蓄える「基礎固めの年」と位置付けました。根を深く張り、幹を太くしておかなければなりません。喫緊の課題である、「魅力ある地域づくり」、「人口減少問題の克服」に向け最善の選択を積み重ねて行く。「つながり・絆」を軸に、まちの元気の根幹である「地域」、そして、これからの摂津を担う「こども」を重点テーマとしました。


≪公明党が推進した市民の暮らしを応援する施策≫


■住民票・印鑑証明・戸籍附表を全国のコンビニ端末で発行可能に。


■セッピィ商品券(プレミアム付き)第7弾の発行


■中学校給食6月より実施


■まちごと元気!ヘルシーポイント事業(健康マイレージ)を実施


■(仮称)別府コミュニティセンターを建設


■千里丘公民館の耐震補強工事及び増築工事(エレベーター・集会所機能・図書機能)実施


≪平成27年度の予算の概略と財政環境≫


 平成27年度の一般会計歳入歳出予算額は352億7,300万円と対前年度比で5.8%の増だが、実際は借換債を除くと実質的には8.2%の増となる。増加の大きな要因は、小中学校の耐震化等の建設事業が、従前のように国の補正予算の対象とならず、平成27年度当初に16億7,984万円を予算計上することになった為である。


 一般会計予算の歳入が、市税収入が169億6,000万円(平成2年度以来)の減収となった。これは、平成26年度の法人市民税率の引下げにより約1.6億円の減収となったもので、平成28年度からは平年ベース化で約3億円の減収となる見込み。さらに、平成28年度以降にも追加の引下げが予定されている。そして、固定資産税の償却資産課税の縮小が検討事項として見送られたが、本市では、約3億円の減収となる試算となる。今後も市税収入は非常に厳しい状況が予想され、人口減少対策や老朽化対策など、国等の財源手当がある時にしっかり取り組むとともに、より一層、歳入に見合った歳出の予算組みや執行意識の高まりが必要。


 主要基金残高については、3基金において、平成26年度の現在高は合計で約67億9,000万円となる。平成27年度当初予算において、取崩しが財政調整基金で約16億9,700万円、公共施設整備基金で約4億9,100万円を取崩し、平成27年度末現在高見込みは予算ベースで約46億円である。後年度の負担が大きくならないよう、今後とも基金と市債でバランス良く財源の調整を図っていく必要がある。

公明党摂津市議員団が提案し26年度予算に反映された主要な事業等

≪子育て環境の向上≫

● 子どもの医療費(旧乳幼児医療費等)助成制度の通院部分を、本年9月より小学校6年生まで拡充

 平成26年9月より、通院にかかる部分を小学校6年生まで拡充。(拡充分は所得制限あり) 近い将来に中学校3年生まで拡充。入院部分は引き続き中学校3年生まで。(所得制限なし) 

● 妊婦健診受診券の公費助成を本年4月より6万円から12万円に引き上げ。

 標準的な検査のほとんどを賄うため、これまで14回で合計6万円の健診券の配布を、平成26年4月より、14回で12万円に引き上げます。すでに配布済みの方も4月からの健診券を新しいものと交換します。また、4月以降に以前の健診券を利用された方には差額を返還します。

● 消費税8%引上げに伴い、子育て世帯臨時特例給付金を支給

 平成26年1月時点で中学3年生までの子どもに対し、一人あたり1万円を7月以降に支給。所得制限あり。

● 「幼児ふたり同乗用自転車等の購入助成制度」を創設

 安全安心な自転車利用を推進するため、6歳未満の子供2人以上を持つ世帯を対象に自転車購入代金の半額(上限4万円)及び、ヘルメット2個の購入代金を助成。

● 多子世帯の私立幼稚園の保育料を軽減

 私立幼稚園の保育料が、小学3年生以下の兄弟のいる第2子はおおむね半額、第3子はおおむね無償になるように、各幼稚園の保育料と幼稚園保護者補助金を勘案して還付します。(所得制限なし)9月末と3月末に還付実施。公立幼稚園では、第2子・第3子の保育料減免制度の所得制限が撤廃されます。

● 平成27年度に「子ども子育て支援事業計画」を策定

 保育・教育サービスや相談体制の充実、地域子育て支援事業の更なる取り組みの推進、子供だけでなく親育ちも支援し、社会全体で子育てを支える体制づくりなどを盛り込む。

● 民間保育園の充実で待機児童解消へ

 平成26年度から正雀愛育園及び、つるのひまわり保育園で10名ずつ定員増、南千里丘のマンションモデルルーム跡施設を改修し、平成26年度夏ごろに90名定員で開設予定。鳥飼さつき園と摂津さつき保育園の建替えで明年度より10名ずつ定員追加、わかば共同保育所は建替えの上30名の認可保育所に。

● 「つどいの広場」を拡充

 「つどいの広場」を正雀愛育園に新規開設。市役所での「せっつ子育て応援広場」の開催回数を増加。とりかいひがし保育園での開催回数を3回から5回に。

 ≪災害に強いまちづくり≫

●  「地域防災計画」の想定変えを実施

 大阪府の地域防災計画の改定を受け改定。新たに自助共助の意識、要援護者支援、原子力災害対策、女性の視点などを盛り込みます。

● 女性だけの専門委員会を設置し女性の視点を盛り込む

 釜石市との防災協定により専門委員には、釜石市の震災時に避難所運営に従事した女性職員や、避難生活を経験された市民も参加予定。遠方でのテレビ会議なども予定。

●  「釜石の奇跡」で有名な群馬大学の片田教授が引き続き防災アドバイザーに就任

 「地域防災計画」の改定のアドバイス、自主防災組織のリーダーや教職員の意識の向上、防災教育・防災講演会などの取り組みを実施。

● 千里丘・味生・鳥飼西小学校の屋上にヘリサインを標示

 残りは、鳥飼・鳥飼東小学校、第4、第5中学校の4校は平成27年度に実施。

 柳田橋(教育センター付近)の耐震補強工事の実施と、新在家鳥飼上線橋(鳥飼野々3)の修繕実施設計を委託、橋梁長寿命化修繕計画の対象外32橋(10m以下)の定期点検を実施

●  鳥飼送水所の4号配水池の耐震補強改修の実施設計を行う

 市内全配水地の耐震診断の結果、耐震が必要となった鳥飼送水者の配水池の実施設計。

● 加圧式飲料水小型給水車を新たに配備

 災害等緊急時の効率的な給水活動を実施するため配備。

●  民間木造建築物の耐震化率の向上

 昭和56年以前に建築された民間木造建築物に、住宅耐震診断及び住宅改修補助制度の利用を促進の為、「まちまるごと耐震化支援事業」やフォーラムの開催、ローラー作戦を推進し、個別相談会などを実施。耐震工事補助については、4月1日より30万円増額し定額70万円に。 ただし、世帯の所得が256万8千円(月額21万4千円)以下の場合は、90万円に。

● デジタル無線による吹田市と共同で消防指令センター開所へ

 効率的に消防業務を実施するため、吹田市と共同で運用する消防指令センターの実施設計を推進。

●  洪水に強いまちづくりをめざし鳥飼八町・東別府地域に雨水幹線敷設を実施

 平成26年度では、新幹線橋脚の影響調査及び工事についての検討をJR東海に委託。水路取り込み口の用地取得など。平成27~28年度で工事実施の予定。

●  浸水対策で排水ポンプ2基(西浦水路ポンプ場・水神木水路ポンプ場)を更新

 安定的な排水能力を維持するため、西浦水路ポンプ場(別府2丁目3番先)と水神木水路ポンプ場(東別府1丁目2番先)のポンプ設備を更新します。

●  釜石市に本年3月に義援金300万円を送る。

 平成25年度議員政務活動費凍結の一部を釜石市に義援金として送りました。

 ≪健康づくり≫

● 第2期「まちごと元気!健康せっつ21」の策定

 平成26年3月策定の計画を基に市民の健康づくりを推進。

● 「まちごとフィットネス!ヘルシータウンせっつ事業」の展開

 気軽に楽しく健康づくりに取り組むため、健康遊具を設置したウォーキングマップの作成や健康講座を開催。平成26年3月に味生・一津屋コースのコース開きが行われました。26年度は新在家コース・27年度は千里丘コースを開設。市内あげての健康づくりの普及で医療費や介護費用の抑制を図ります。

● 平成27年度より「健康マイレージ事業」を実施

 健康づくりに対してポイントが取得でき、集めて健康グッズや特典と交換できる仕組みを創設します。企業にも呼びかけてユニークな仕組みを検討。

● 健康づくり講座の更なる充実

 ノルディックウォーキング講座の実施や保健センター・健康増進ルームの空き時間を利用してトワイライトエクササイズ講座を開講。保育所、幼稚園において、地域の高齢者自由参加型の朝の体操の実施。

● がん検診事業を充実

 子宮頸がん検診無料クーポン券を20歳にも発行。検診車による乳がん子宮がんの日曜日の健診を年5回実施。

●  2020年を目指し総合体育館構想を検討する

 ≪福祉≫

 次期地域福祉計画策定に向け第2期計画の評価・総括を行う

 平成27年度に次期地域福祉計画策定に向け取り組む。地域包括ケアシステムの構築が重要な課題です。

●  第6期「高齢者かがやきプラン」を策定

 平成27年度からの第6期プランを策定するため、第5期プランの評価と総括を実施。

高齢者がいつまでも住み慣れた地域で自分らしく暮らす事ができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に供給される、地域包括ケアシステムの構築が重要な課題です。

●  第4期障害福祉計画及び長期行動計画を策定

 障がい者総合支援法での計画策定となります。

●  障害児童センターが児童発達支援センターに名称変更・保育所等訪問支援事業を開始

 障害児童指導経験者が保育士を指導するため、保育所・幼稚園を訪問

≪まちづくり≫

●  吹田操車場跡地まちづくりが進展

 国立循環器病研究センターと吹田市民病院が岸辺駅前に平成30年開業予定。クリーンセンター、正雀下水処理場跡地に医療研究施設群を計画。一時避難地の機能を有した(仮称)千里丘公園整備事業および区画整理事業は平成28年春頃完了予定。

  クリーンセンター・正雀下水処理場が解体撤去。周辺整備も。

 摂津市クリーンセンターは、平成26年度に解体撤去、吹田市正雀処理場も一部の施設を除き平成27年度までに解体撤去。また山田川公園の拡張整備、周辺道路の拡幅整備も平成28年春完成予定。

摂津市内の屎尿は豊能町に、浄化槽汚泥は茨木市に処理委託。

●  阪急京都線連続立体交差事業の推進

 山田川から大正川までの約2.1㎞を高架に。平成28年度に都市計画決定、翌29年度に国の事業認可をめざし、平成25年度より準備作業を継続。地域懇談会を開催し沿道地域の課題や問題点を整理。

 千里丘西地区再開発に向け新たな計画策定を支援

 千里丘西地区市街地再開発準備組合が主体となり、「街区整備計画(案)」を策定しており、再開発のまちづくりの実現に向け、引き続き準備組合を支援。

●  南千里丘モデルルーム跡施設を整備し民間保育所と産業振興拠点を整備
 民間保育所は平成26年8月のオープン予定。整備に合わせて、出張消費生活相談(月2回)及び消費者セミナー(全6回シリーズ)を実施。商工会も移転。

●  街頭犯罪を未然に防ぐため防犯カメラ10台を増設

 平成25年度の20台設置に続き、更に10台を追加設置。

 ≪教育≫

  教育施設は平成27年度に耐震化率100%達成目標

平成26年度は、摂津小学校2棟・第三中学校2棟・第四中学校1棟の3校5棟の耐震工事。平成27年度で鳥飼小学校1棟・別府小学校1棟・第一中学校2棟・第二中学校2棟の4校6棟の耐震工事を実施。

●  第三・第四・第五中学校の校門を自動ロック式に改修

 校門を遠隔操作で施錠・開錠が可能。インターホンも設置。第一・第二中学校は平成27年度に改修予定。

● 小中学校のトイレの便器を洋式に順次改修

 平成26年度は、18か所の取り換え実施で、すべての小中学校の各フロアーに洋式便器が配置に。

●  中学校給食は平成27年度より導入

 平成27年度からのデリバリー選択制方式での実施に向け、全校に配膳室を設置。利用者予約システムを導入。

●  「いじめ防止基本方針」のもと、いじめ問題対策連絡協議会を設置

 警察をはじめ関係機関や地域とも連携したオール摂津で取り組む。

●  小中一貫教育の一層の推進

「小中一貫教育実践の手引き」を活用し、実践事例の共有等で学力向上と生徒指導の充実で「生きる力」を育みます。

●  新たに学習サポーターを各中学校に派遣

 教員資格を有する学習サポーターを新たに派遣。

●  英語教育充実の為、外国語活動支援員を市内全小学校に派遣

 高度な英語能力を有する外国語活動支援員を派遣。

●  小学校高学年を対象に「こども版環境家計簿」を試行導入

 小学校5年生を対象に夏休みに1校のモデル実施。

●  第3次「摂津市子ども読書活動推進計画」を平成27年度以降に策定

 平成26年度中に、第2次計画の成果及び課題を整理し、関係部署及び関係各団体と協議し策定。

●  中学生対象にスタントマンによる自転車交通安全教室の開催

平成26年度は2校で開催。

≪生涯学習≫

●  市民図書館の蔵書拡充のための改修

 蔵書料を増やすために初夏の増設や、休憩スペースの設置などの改修を実施

 千里丘公民館の耐震補強及び増築工事の実施設計を行う

 耐震補強及びエレベーターの設置、集会施設と図書施設の増築の実施設計

●  鳥飼東公民館のロビーにエアコン新設・新鳥飼公民館のロビーに遮光のための電動カーテン設置

≪交通安全・交通バリアフリー≫

●  十三高槻線の正雀川東工区の一部が完成

 平成26年春ごろ十三高槻線正雀工区の本線部分の一部が開通。平成27年春には側道部分も供用開始します。地下道上部の利用については、周辺施設の統合を視野に入れて検討。

●  市内循環バス(近鉄)を平成27年春に阪急正雀駅付近まで乗入れ実施

 停留所を府道十三高槻線の西行きと東行き、デイハウスました西側歩道の計3か所増設し、運行ルートの一部延伸を図ります。

●  阪急正雀駅付近の道路拡幅事業が進展

 用地を確保した約50m区間に仮歩道の整備を行います。用地買収は全体のおおむね50%が達成されました。

●  新幹線沿い道路(新在家鳥飼上線)の整備事業の推進

 新在家鳥飼上線の歩道未整備箇所について、歩道新設(幅員3.5m)のため、事業用地約半分を買収。平成27年度に工事予定。

●  JR千里丘駅西口エレベーター設置事業

 平成26年秋ごろの完成をめざし、本体工事着工。自由通路の24時間開放も同時スタートを求めてJR西と交渉します。一日も早い完成をめざします。

●  市道淀川右岸線(自転車歩行者専用道路)の鳥飼西小学校通学路部分を改修

 淀川沿いの道路約500mを区間のアスファルト舗装を修繕します。

●  市道別府1号線の路肩補修等の実施設計を委託

 水路沿いの道路約160mの柵や路面補修の実施設計を委託。

●  65歳の運転免許自主返納者に反射材付ジャンパーを支給

 大阪府の「運転免許自主返納サポート制度」と連携して推進。

●  公共施設巡回バスの車体に自転車の安全利用のラッピングを行い啓発実施

●  阪神高速守口ジャンクションが開通

 阪神高速と近畿道が平成26年3月につながりました。

≪環境≫

●  子育て総合支援センター遊戯室(旧三宅スポーツセンター)の耐震及び施設機能拡充工事、太陽光発電設備を設置

 平成25年度の予定を変更し、平成26年度に耐震工事を実施。旧味舌スポーツセンターは、平成27年度に耐震工事実施。

  平成26年10月より食品トレーの全市収集開始、平成28年度より廃プラスチック回収実施に向け整備

 リサイクルプラザ整備については、平成26年度実施設計、平成27年度工事予定。完成後に廃プラ回収を実施。

≪生活支援≫

●   「セッピィ商品券」第6弾発売
 市民生活を支援し、市内の地域商業の活性化を目指し、市内消費の拡大と小規模店の利用促進を図り、第6弾となる「セッピィ商品券」を10月頃発売。発売数は、昨年の半分の5000セットに。

●  消費税8%引上げによる臨時福祉給付金の支給

 本年1月1日時点で住民登録されている場所で住民税非課税世帯に1人1万円支給。老齢年金受給者には更に5千円追加。

●  阪神高速守口ジャンクションが開通

 阪神高速と近畿道が平成26年3月につながりました。

《産業振興》

●  女性・若者・シニアの企業者に5万円助成

 日本政策金融公庫の融資制度で600万円が上限。利用時に5万円助成。

●  環境改善を講じる事業所に対する資金制度を創設

 既存の融資制度とは別枠で300万円が上限。完済後に利息の2分の1と保証料相当額を助成。

●  昭和園地域に三世代体験型の市民農園を開設

≪市民活動≫

  コミュニティプラザの管理運営に指定管理者制度を導入

 施設管理公社が指定管理者となり、今まで同様コミプラ1階事務所での受付に。利用受付時間を午後6時から午後7時に延長。

●  別府地域にコミュニティ施設整備の実施設計

 市営住宅(鯵生野)跡地に、別府公民館と集会所の機能を勘案し、地域活動拠点として誰もが気軽に利用できる施設整備を推進。ワークショップでの意見を取り入れ作成された基本構想を基に実施設計を行う。

≪行政改革≫

●  電子自治体の推進

 平成28年度にマイナンバー制度導入後に、コンビ二での各種証明書の発行を目指すとともに、サービスコーナーの再編を検討。

●  指定管理者制度の本格的実施

 市内36施設が指定管理者制度(民間委託)を実施。利用時間の延長などサービスが向上すると共に、公募による25施設での経費削減額は、約413万円です。今後しっかり評価・検証して行きます。

●  摂津小学校で4校目となる給食調理業務を民間委託

 鳥飼西小、鳥飼北小、味舌小に続き平成26年4月より市内4校目となる摂津小学校で、給食調理業務委託を開始。1年間の削減見込み額は約1000万円です。

●  ファシリティマネージメントの導入を目指します

 公有財産管理台帳システムの機能を拡大し、市有物件の情報一元化と有効活用を図る。

 

公明党摂津市議員団が提案し25年度予算に反映された主要な事業等

 

 *先輩方が、取り組まれた実績を引用させていただきます。

 

≪災害に強いまちづくり≫


「地域防災計画」の想定変えを実施
国の南海トラフの巨大地震による被害想定等に基づき改定します。

女性だけの専門部会を設置し女性の視点を盛り込む

防災アドバイザーに「釜石の奇跡」で有名な群馬大学の片田教授が就任
「地域防災計画」の改定のアドバイス、自主防災組織のリーダーや教職員の意識の向上、防災教育・防災講演会などの取り組みを実施。

釜石市と「災害時の相互応援協定」を締結
大災害に備え、釜石市の経験した災害活動を共有できる仕組みを盛り込んだ「災害時の相互応援協定」を締結。平成24年度議員政務調査費凍結の一部、300万円を釜石市に義援金として送りました。

事業所防災ネットワークを構築
昼間の人口が夜間を上回っていることから、災害時の支援・復旧などの防災ネットワークを構築。

防災・減災のため耐震2橋梁・補修1橋梁の実施設計
柳田橋(教育センター付近)・鶴野新橋(環境センター付近)の耐震補強の実施設計及び、大久保橋(第2中学校交差点付近)補修の実施設計を行います。

市内の配水池5ヶ所の耐震診断を実施
配水池1ヶ所(太中浄水場)、中央送水所2ヶ所(水道局)、鳥飼送水所2ヵ所(鳥飼新町)の配水地の耐震診断を実施。

民間建築物の耐震化率の向上
昭和56年以前に建設された民間建築物に、住宅耐震診断及び住宅改修補助制度の利用を促進する為、個別相談会などを実施。

三宅・味舌スポーツセンター体育館の耐震工事及び施設機能拡充工事の実施

市民文化ホールの耐震実施設計

消防署鳥飼出張所の耐震診断を実施

消防・救急救助体制が充実
更に消防救急活動を確実かつ効率的に実施するため、無線のデジタル化を推進。
平成25年度は吹田市と共同で消防・救急無線デジタル化の実施設計。

情報収集伝達体制の整備
経年劣化が激しいアナログ式の移動系(車載・携帯用)防災行政無線システムをデジタルMCA無線システムに更新。

停電時等に発光するバッテリー内蔵のLED防犯灯を避難所付近に設置

洪水に強いまちづくりをめざし鳥飼八町・東別府地域に雨水幹線敷設を実施
平成25年度に実施設計を行い、平成26~28年度に工事実施の予定。費用は概算で30億円。
    
浸水対策で排水ポンプ2台(中環西・別府小東)を更新
 昨年の浸水被害を受け、使用年数を超えているポンプを更新します。

 

≪健康づくり≫

 

第2期「健康せっつ21」の策定
市民の健康づくりの基本となる次期計画を策定します。

「まちごとフィットネス!ヘルシータウンせっつ」を開始
気軽に楽しく健康づくりに取り組むため、健康遊具を設置したウォーキングマップの作成や健康講座を開催。
平成25年度は健康遊具10台程度を設置し、3年間かけて拡充予定。市内挙げての健康づくりの普及で医療費や介護費用の抑制を図ります。

高齢者肺炎球菌ワクチンの接種助成の開始
70歳以上の5歳ごと節目年齢の方を対象に接種費用(3000円)の助成。
一回のワクチン接種で5年間の効力あり。自己負担額は4000~5000円程度です。

小児用肺炎球菌・ヒブ(インフルエンザB型)・子宮頚がんの3ワクチンが定期接種化で無料に
国に於いて平成25年4月より3ワクチンの定期接種化が決定し、自己負担が無しに。

 


≪まちづくり≫

吹田操車場跡地まちづくりが進展
 一時避難地の機能を有した(仮称)千里丘公園整備事業および区画整理事業は平成28年春頃完了予定。クリーンセンター、正雀下水処理場の廃止後の周辺整備が確定。

クリーンセンター・正雀下水処理場が本年9月末で機能停止
摂津市クリーンセンターは、平成25年度中に解体撤去、吹田市正雀処理場は周辺道路整備と共に、一部の施設を除き順次撤去解体になります。市内の屎尿及び浄化槽汚泥は他の自治体に委託します。

下水道人口普及率が更に向上
下水人口普及率は、平成23年度末で97.5%です。現存する一般家庭汲み取り戸数は、約460軒(平成22年度末より約60軒減)、
浄化槽設置数は、約1480基(平成22年度末より約70基減)です。本年10月より他の自治体に処理を委託する事から、更なる普及をめざします。

阪急京都線連続立体交差事業の推進
山田川から大正川までの約2.1㎞を高架に。ワークショップ形式によるまちづくり懇談会を開催し沿道地域の課題や問題点を整理。

千里丘西地区再開発に向け新たな計画策定を支援
 西地区準備組合が「街区整備計画(案)」を策定する事を支援し、早期の再開発事業実現をめざし検討。
   
阪急正雀駅下のガードの改修
コンクリート側壁を白く塗装し、照明をLED灯に取替ることにより、明るく生まれ変わります。

南千里丘地域での産業振興拠点の整備を検討
民間マンションモデルルームの3階を改修して、商工会の移転と併せて産業支援センター構想を検討。

「(仮称)摂津市産業振興アクションプラン」を策定
産業都市摂津の今後の物造りや産業の方向性を示すプランを策定し、特色ある産業都市を目指します。

街頭犯罪を未然に防ぐため防犯カメラ20台を設置

 


≪子育て支援≫

 

「つどいの広場」を拡充
キッズポテトが主催する「小さなおうち」での開催を、週3~4回を5回に拡充し、公民館等で「子育てサークル」等の助言、支援や単独イベント等を実施。

民間保育園の充実で待機児童解消へ
平成25年度から正雀愛育園で定員20名増、摂津ひかりにこにこ保育園で定員30名増、また、つるのひまわり保育園は平成25年度に建て替え(一部補助)を実施し
10名増、南千里丘の民間マンションモデルルームを改修し、平成26年度に民間保育園を新設するための公募を実施。

千里丘・味舌小学校の学童保育室を新築

 


≪福 祉≫

 

24時間体制の認知症高齢者等徘徊SOSネットワークを構築
認知症の高齢者が行方不明になった際に早期発見の為、警察や協力業者と連携し24時間体制の支援ネットワークを構築。

障害児童センター(鳥飼下)で障害児相談支援を開始

「地域包括支援センター」を社会福祉協議会に委託
平成25年4月より摂津市地域包括支援センターを社会福祉協議会に委託。
場所は今までと同じ地域活動支援センターの3階を拠点に活動します。

旧教育研究所跡が地域福祉活動拠点(5中校区)及び郷土資料展示室としてリニュアルオープン
明和池遺跡出土遺物などの展示会や民具・農具の展示・実演会を実施。

 


≪教 育≫


教育施設は平成27年度に耐震化率100%達成目標
本年は、別府・千里丘・味生・鳥飼西小学校、第二中学校の5校9棟の耐震工事。摂津・鳥飼小学校、第三・第四中学校の4校7棟の耐震実施設計。別府小学校、第一・第二中学校の耐震2次診断をそれぞれ実施。

小中学校体育館の非構造部材も耐震化に
避難所となる体育館の窓や照明器具等の非構造部材も順次耐震化します。

「子ども・子育て支援事業計画」を策定
就学前教育として「次世代育成支援行動計画」を引継ぐ計画として平成26年度策定予定。今年度は、地域での子育てに関するニーズ調査を行い、素案を作成。

小中一貫教育の一層の推進
「小中一貫教育実践の手引き」を活用し、実践事例の共有等で学力向上と生徒指導の充実で「生きる力」を育みます。

各中学校に「部活動振興相談員」を派遣
市内中学校の子供たちが部活動で楽しく学び自主性が伸ばせるよう派遣します。

不登校を未然に防ぐため「適応指導プログラム」を実施
小学4年生から6年生で人間関係や集団での活動が苦手な児童に、コミュニケーション能力や社会性を補うためにトレーニングを実施。

中学校給食は平成27年度4月より導入
平成27年度にデリバリー選択制方式での実施に向け、全校に配膳室を設置するための実施設計を策定。

通学路の安全対策強化 
通学路の危険箇所に啓発用の電柱幕や道路標識などを設置。今後も危険箇所の改善を推進。

 


≪生涯学習≫

 

市立テニス場2ヶ所(柳田・くすのき)のコート等の全面改修

スポーツセンター運動広場の利用受け付けが市内優先に
三宅および味舌スポーツセンターは、平成25年4月1日の利用申請分から、摂津市内の団体や個人を優先的に利用可能に。体育館は従来どおりです。
また、鳥飼に4月開校の府立摂津支援学校の運動場が小中学生で構成する団体に5月から開放に。

 


≪環 境≫

 

全ての防犯灯を環境性能に優れたLED灯に取替
市内6400カ所の防犯灯を9月末までにLED灯に取替え。10月以降は市の直接管理体制に。
CO2削減効果は年間約159tで、杉の木11,000本分、原油ドラム缶500本分。
電気代の削減効果は年間約680万円。

廃プラスチック回収実施に向けてリサイクルプラザを整備
平成25年度は各種調査・基本設計、平成26年度実施設計、平成27年度工事予定。完成後に廃プラ回収を実施。本年度、モデル地区約2000世帯で白トレイ等の資源化を試験実施。

 

≪生活支援≫

 

「セッピィ商品券」第5弾発売
市民生活を支援し、市内の地域商業の活性化を目指し、市内消費の拡大と小規模店の利用促進を図り、第5弾となる「セッピィ商品券」を10月頃発売。

消費生活相談の充実
常駐の消費生活専門相談員が相談に応じると共に、弁護士・行政書士による多重債務無料相談を月3回実施。新キャラクター「なす丸くん」を活用し消費生活・振り込み詐欺注意などのPRを実施します。

「(仮称)福祉職場・就職フェアーinせっつ」を開催
市内事業所と協力し、介護・福祉分野での就労機会の拡大を図る。

国民健康保険料など全ての公共料金を据え置く


≪行財政改革≫

 

平成26年1月よりパスポートの申請受付・交付を開始
市役所1階市民課で交付を開始します。市民サービスの向上を図るため、平成25年中に証明写真機を市役所に設置。

平成25年7月より市民課窓口業務を民間委託
市役所1階市民課の証明書発行などの窓口業務を、民間会社(フジゼロックス)に委託します。3年間の契約で削減見込み額は1年目約420万円、2年目以降は約1,300万円の予定です。

新たに水道料金のコンビニ収納を実施
各種市税・各種保険料に加えて、平成25年度より水道料金もコンビニ収納を実施し、利便性が更に向上します。

味舌小学校で3校目となる給食調理業務を民間委託
鳥飼西小、鳥飼北小に続き平成25年4月より市内3校目となる味舌小学校でも、給食調理業務委託を開始。1年間の削減見込み額は約750万円です。

市立せっつ桜苑は平成26年度より民営化に
摂津市のせっつ桜苑は、公募型入札を実施し市内民間福祉法人に売却します。売却前に一部施設改修工事を実施します。老人福祉センター及びいきいきカレッジは今まで通り委託実施されます。

 


≪市民活動≫

 

市民公益活動を開始する団体に補助金を支給
市民公益活動(民間が行う非営利の活動)を開始する団体(ボランティア団体やNPO法人など)に初動期支援として補助金を支給し、協働の担い手づくりを推進。

□安威川以南(別府)にコミュニティ施設整備を推進
市営住宅(鯵生野)跡地に、別府公民館の機能を勘案した施設整備を推進。誰もが利用しやすく集える場づくりをめざし、地域住民のニーズを盛込む為のワークショップを開催し、基本構想を策定。

 


≪交 通≫

 

新幹線沿い道路(新在家鳥飼上線)の整備事業の推進
新在家鳥飼上線の歩道未整備箇所について、歩道新設(幅員3.5m)のため、事業用地(延長約150m)の買収を進めます。

千里丘駅付近道路(千里丘三島線)の改良事業の方面完了
千里丘三島線西側の歩道整備工事(延長165m・幅員4.5m)が完了。東側の整備を今後検討。

JR千里丘駅西口エレベーター設置事業
平成27年春ごろの完成をめざし、平成25年度中の本体工事着手に向け、先行して支障のある電気室などの移転工事を実施。一日も早い完成をめざします。

市内循環バス(近鉄)の運行路を変更し3月18日より実施運行
起終点を市役所からJR千里丘駅に改めた運行ルートを再編。実施運行しながら更に市内交通の利便性向上の検討を進めます。